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※初期カラー名を除く あ行 アイボリー アストラルブルー•オパール アトランティスグリーン アランチオ•アトラス イエロー イエローグリーン インターナショナルブルー オリーブ オレンジ オレンジイエロー か行 カシミヤイエロー カナリーイエローマイカ ガンメタル グリーン グリーン2 グリーン3 グリーン4メタリック グレー コードバンマルーン コーラル ゴールド コルベットブロンズ さ行 ジアロ•オリオン シルバー スカイブルー セラミックホワイト た行 ダークオレンジ ダークオレンジ2 ダークグリーン ダークグリーン2 ダークグレー ダークグレー2 ダークパープル ダークパープル2 ダークパープル3 ダークパープル4 ダークピンク ダークブラウン ダークブルー ダークブルー2 ダークブロンズ ダークレッド トワイライトターコイズメタリック な行 は行 パープル パープル2メタリック パープルシルバー パープルブルー パールホワイト ピンク ピンク2 ピンク3 ブラウン ブラック ブリディッシュグリーン フロッググリーン ブルー ブルーグリーン ベージュ ベージュメタリック2 ベージュメタリック3 ペールグリーン ペールグリーン2 ペールピンク ペールブルー ペールブルー2 ベラトリックスイエロー ホワイト ホワイト2 ま行 マットブラック マルーン マルーン2 ミッドナイトパープル ミントグリーン や行 ら行 ライトイエロー ライトイエロー2 ライトシルバー ライトパープル ライトブラウン ライトブルー ライトブルー2 ライトブロンズ ライトベージュ ライトレッド ライムグリーン レッド レディッシュモーヴ•オパール わ行 ワインレッド アルファベット WRブルーマイカ
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基本スペック 駆動方式:4WD / ミッション:7速 初期馬力:300ps(実車は580ps)/カーナンバー:38-00 全長:4,491mm全幅:1,808mm全高:1,303mm最高速度:km/h モード別カテゴリー 称号 ワンメイクバトル 【キング】 エンジン形式バトル 【フラット6選手権】 期間限定首都一TA•1 【伝説の991】 期間限定首都一TA•2 【俺の991】 特記事項: マキシ4~5DXまでのRUF(Rt35•RGT)をマキシ6に引き継ぐと、自動的にこの車両へ差し替えられる。 なお緑系の初期ボディカラーが存在しないため、Rt35のオークグリーン、RGTのバイパーグリーンをそのまま引き継いだ場合には、残念ながらサファイアブルーメタリックに差し替えられてしまう。 備考: コンバート元のRt35やRGTのよさを受け継ぎ、加速・最高速はかなりのレベルである。 4WDではあるもののリアエンジンというレイアウトからか、旋回中はやや滑り気味の傾向にある。それでもカウンターステアとアクセルワークで修正できるレベルにあるので、手なづければ強車候補となりえる一台である。 全長はそれほどでもないが全幅が大きくなっているため、擦り抜けにはくれぐれも注意したい。 選択可能カラー ホワイト GTシルバーメタリック ブラック レーシングイエロー ガーズレッド サファイアブルーメタリック 更新回数及び追加カラー 1 ミッドナイトパープル 21 ホワイト 2 スカイブルー 22 シルバー 3 ダークオレンジメタリック 23 ブラック 4 ワインレッドメタリック 24 イエロー3 5 ダークグリーンメタリック 25 レッド 6 グリーン 26 トワイライトターコイズメタリック 7 オリーブ 27 ベージュメタリック2 8 ダークブルー2 28 ペールブルー 9 ブルーグリーンメタリック 29 ペールブルー2メタリック 10 ライトブルー 30 ピンクメタリック 11 ライトブラウンメタリック 31 ブルーメタリック 12 ガンメタル 32 オレンジ 13 ダークパープルメタリック 33 パープルシルバー 14 マルーン 34 ライトイエロー2 15 ミントグリーン 35 ダークブルー 16 ライトパープルメタリック 36 パープルブルー 17 ライムグリーン2 37 オレンジメタリック 18 ダークグレー2 38 ダークオレンジ2メタリック 19 ブロンズメタリック 39 ライトイエローメタリック 20 ライムグリーン 40 ダークグレーメタリック エアロパーツセット A:フロントバンパーはまだ発売されていない次代モデルの992型を強く意識している。GTOのエアロJに付属するものともそっくり。サイドは純正をボリュームアップしエアインテークを追加、リアはアウディR8の造形に似ているか。GTウイングはGT3用をベースとしてステー部がかなり骨太な造りになっている。 B:Hard Park PROがリリースするDARWIN PROの997用ボディキットをそのまま991に落とし込んだイメージ。フロントはTAスタイル、サイドはVSスタイル、リアはGT3スタイルをそれぞれモチーフにしているか。リアスポイラーはGT3スタイルをベースに翼板・翼端板部をカーボンとしている。 C: ダクト付ボンネット A: カーボンボンネット(ダクト付)1 B: C: D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A: B: C: エアロミラー カーボントランク 雑記 湾岸マキシに収録されているターボSは、2015年にマイナーチェンジを受けて出力アップが施された後期型のモデルである。また総排気量もわずか1ccではあるものサイズアップされ、素のターボも580ps仕様となった。 2011年8月に発表、同年9月にフルモデルチェンジを受けてデビューした。ターボ/ターボSシリーズは遅れて2013年5月よりカタログに追加された。最大の特徴は軽量金属を積極的に採用したボディシェルの設計にある。997型と比べて高い剛性をかなえつつ、60kgに及ぶ計量化にも成功。車体の大部分はアルミ合金が使われ、センタートンネル近辺には強度の高いマグネシウム合金を採用。シャーシはスチールとアルミのハニカム構造によって核を成し、レース関係者の付託にも応える仕様とした。またもうひとつの特徴は、先代と比べて100mmも延長されたホイールベースであろう。居住性の確保・向上は尚のこと、911の宿命でもあったファイナルオーバーステア(*1)の解消を目的にしている。さらに少しだけワイドトレッドになったことも手伝って、RRの悪癖は影をひそめるまでに改善。タイヤと路面が歯車のようにガッチリかみ合い、かつ上質な乗り心地までかなえてしまった。さらにドライブシャフトとギアボックスの配置を適切にできたことで全体の重量バランスも改善されたことは見逃せない。
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基本スペック 駆動方式[MR]/ ミッション[5速] 初期馬力[300ps(実車は370PS)]/カーナンバー:39-29 全長:4,360mm/全幅:1,780mm/全高:1,080mm/最高速度: モード別カテゴリー 称号 ST無敗 【】 ワンメイクバトル 【キング】 エンジン形式バトル 【V12選手権】 期間限定首都一TA•1 【伝説の闘牛】 期間限定首都一TA•2 【俺のランボルギーニ】 車種限定バトル•1 【闘牛王】 車種限定バトル•2 【スーパーカー選手権】 5DX+より追加された車両。期間中に新規有料会員登録、すでに有料会員の人はnetのクエストクリアで集められるチケットを45枚集めて交換することで使用できる。 6R=10月分のスクラッチ景品として配布 選択可能カラー 現バージョンに収録されてるカラー名はイタリア語読み ロッソのみ、ホイールが金色のような色(トップ画像参照)になる。 (色見本左から) イタリア語 翻訳 ロッソ レッド グリジオ グレー アランチオ オレンジ ビアンコ ホワイト ジアロ イエロー オロ ゴールド ネロ ブラック ヴェルデ グリーン 更新回数及び追加カラー 1 スカイブルー 21 レッド 2 ダークグレーメタリック 22 シルバー 3 ペールブルーメタリック 23 オレンジ 4 ブルーメタリック 24 ホワイト 5 ライトブラウンメタリック 25 イエロー3 6 ダークレッド 26 ゴールド 7 ダークブラウン 27 ブラック 8 ミントグリーン 28 ライムグリーン 9 ブルーグリーンメタリック 29 ライトイエロー 10 マルーン2 30 ペールブルー 11 ペールグリーン 31 ダークパープル4 12 アストラルブルーオパール 32 イエローグリーン 13 パープル2メタリック 33 ペールグリーン2 14 ダークオレンジメタリック 34 ワインレッドメタリック 15 オリーブ 35 ガンメタル 16 グリーン4メタリック 36 オレンジイエロー 17 ライトレッドメタリック 37 コーラル 18 ダークブルー 38 ベージュメタリック3 19 ライトブロンズメタリック 39 グリーン 20 ダークグリーン 40 ダークブルー2 雑記 ミウラとはスペイン郊外の伝説と呼ばれた闘牛牧場の名から取っている。その闘牛牧場で育った闘牛達は他と比べて角が大きいのが特徴で、獰猛なのに頭が良い。 そして、当時人気を博した名のある闘牛士達を数多く天国送りした事でも有名である。 (未だ闘牛士達の間ではミウラという単語は禁句に近い扱いを受けるなど恐れられている。) P400Sの "S" はイタリア語で "Spinto" 直訳すると「押された」という意味だが、ランボルギーニによるとチューンしたという意味らしい。しかし、ランボルギーニお得意の"最高のコンディション"で370馬力なので、いざ乗ってみたりすると300馬力程度しか出ない。 さらに、そのチューンのせいで余計な騒音を招いたり、運転すると夏だろうが冬だろうがお構い無しに異常なほど室内気温が上昇する。 (恐らく対策用だが、オプションにエアコンも存在した、しかし無意味だった。) P400Sはミウラで一番生産台数が少ない(おおよそ140台程)元々が国宝級のクラシックカーなので、それこそオークションしかり中古車ショップで店頭販売となると大抵大騒ぎになる。 しかし、台数が一番少ないとはいえ、完成されたミウラと呼ばれたP400SVやベースモデルであるP400と比べると微妙なラインだが安い。 しかし、人気が他のミウラとは少し低いだけでミウラはミウラ。未だ世界中に熱狂的ファンが存在する。(最近アメリカでランボルギーニ協力のもと、 ロードスターことMX-5ミアータをベースにしたミウラのレプリカキットが発売された) リア側のチームステッカーがかなり見づらい位置に貼られる。 アヴェンタドールの場合はリアのルーバーの一番上に貼られているが、この車の場合ルーバーの奥のガラス部分の左上にかなりサイズが縮小されて貼られる。 ひと目で貼られてる位置を把握することは非常に困難なほど見づらい。 ドリスピにはP400SVが登場してるがこちらはエアロとホイールは装着可能になっている。 湾岸マキシの方でのエアロ類の解禁もしくはP400SVそのものの追加は遠い話だろう…。 ちなみに、ミウラが登場しているゲームで唯一ドリスピはエアロの変更が可能になっている。 ミッドナイトクラブLAに登場するミウラSVもボディキットの変更が可能。これが特例というやつだろうか(Forzaシリーズに登場しているミウラはステッカー。 GTシリーズに登場しているミウラはエアロ可となっているが、GTウイングとホイールのみ取り付け可能となっている) しかし、他のドレスアップパーツが無い車種と違い、ミウラのターミナル画面には「ドレスアップパーツの付け替え」の項目がある。 ただし、これは、更新カラーの変更のためでありNDロスタやRCTも同じようになっている。今後エアロが追加されるかもしれないというものでは無いだろう。
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基本スペック 駆動方式:FR/ミッション:5速 初期馬力:280ps/カーナンバー:2960 マキシ2〜3・車種称号【遺伝子】 全長:4,310mm/全幅:1,790mm/全高:1,250mm/最高速度:351km/h プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【Z32キング】 エンジン形式バトル 【V6選手権】 期間限定TA•1 【伝説のZ】 期間限定TA•2 【俺のZ】 解説 湾岸マキシ2から登場してるものの、比較的使用者が少ないマイナー車。 回頭性が低く、コーナリング中はズルズルと滑る挙動が目立つ。 曲がりでインをとるのが難しくそこから抜かれてしまうことが多い。 加速力も中の下といったところで、テクニカルコースでは苦戦に陥りやすい。 加速が微妙なため、直線スタートだと少し置いていかれてしまう場合がある。 対接触性能は全くもって普通。ブ-ストは平均よりやや強め。 車体は若干大きいが、他の高速タイプのマシンと比べると少し小柄といったところか。 簡単にこの車を言うなら上級者以外お断りな車である。 5になって全体的に性能が下がってしまったようだ。 しかし人にもよるが、エアロは全体的にスタイリッシュなので、カッコよく勝ちたい人にオススメ。 選択可能カラー カラー名 マキシ2〜3•色称号 スーパーレッド 【赤い/真紅の】 ホワイトパール 【純白の/雪色の】 イエローパール 【山吹の/獅子色の】 センシティブシルバー(M) 【銀色の/白銀の】 ブラックパール 【黒い/漆黒の】 ダークブルーパール 【群青の/藍色の】 更新回数及び追加カラー 1 ミッドナイトパープル 21 レッド 2 ピンクメタリック 22 ホワイト 3 ダークピンク 23 イエロー 4 ガンメタル 24 シルバー 5 オレンジ 25 ブラックメタリック 6 ライトブルーメタリック 26 ダークブルー 7 ペールブルー2 27 ベージュメタリック3 8 ライムグリーンメタリック 28 ダークオレンジメタリック3 9 ダークグリーン 29 ピンク2 10 マルーン2 30 ペールグリーン2 11 ライトパープルメタリック 31 スカイブルー 12 ブルー 32 グレーメタリック2 13 コーラル 33 グリーン4メタリック 14 ライトブラウンメタリック 34 ライトイエロー 15 ペールピンク 35 ダークオレンジメタリック 16 ミントグリーン 36 ブルーメタリック 17 ゴールドメタリック 37 グリーン 18 パープルブルー 38 ワインレッドメタリック 19 ダークブラウン 39 ライトレッド 20 ブルーグリーンメタリック 40 ライトイエロー2 エアロセット A:フロントはイベールデザイン、サイドからリアにかけてはDo-Luckがモデルかと思われる。 B:BOMEX風のエアロ。フロントバンパーとガーニッシュが一体化し、縦2つのフォグランプが左右に装着される。 C:インパルのウィングに似ている。パッと見、ウイングしか変わっていないように見えるが、 フロントバンパーのデザインがほんの少しだが変化しており、フォグランプの間のダクトが純正と比べて小さくなる。 しかしダクト周りが純正風にブラックアウトされている為、良く見ないと気付きにくい。というか気付かない。 D:MISSION風のエアロ。Z32にしては珍しくリアバンパーがガッチリつき、フロントスポイラーの開口部が大きくなる。 フロントナンバーがオフセットになり、アップウィングが付く。 E:フロントはTBK風だが、パーツの構成的にCurveのBEET300ZXがモデルだと思われる。 レーシングラグーンのDiablo-Zetaに見えなくもない。 ちなみに一人称視点で時間が夜の場合、このエアロを装着したZ32が後ろに着くと 前照灯の数とそれら個々の大きさのおかげでバックミラーが眩しい。 F:TRUST風のエアロ。フロントガーニッシュにはBOMEX風のダクトが設けられる。 フロントのカナードとアンダーパネル、リアのディフューザー、そして巨大なアーチ型ウィングが目を引く。 G:エアロパレス風。実物とは異なりリアバンパーがディフューザー形状になっている他、マフラーが2×2の4本出しとなる。 このゲームでは珍しく、リアスポイラーによりハイマウントストップランプが完全に隠れる。 H:フロントとリアのフィン状ダクトが特徴的で、エアロクラフトKAZEに近い形状。 リアバンパーによりマシンの全長が少し伸び、それに合わせるかのようにステーを後方に伸ばした大型GTウィングがセットされる。 I: J: K: ボンネット A:中央やや後方に横2連のダクト。ボンネットピン付き カーボンボンネット(ダクト付)1 B:ボンネット中央に大きめのダクトと両サイドに小さめのダクト。 こちらもボンネットピン付き。 C:34のFRPボンネットBに似ている。ボンネットピン付き。 AとBに比べてシンプルなスタイル。 D:かなりゴツい形状。 カーボンボンネット(ダクト付)2 カーボンボンネット(ダクト付)3 車種専用ウィング A:Version.Rの純正ウィング。エアロパーツB,Eとの組み合わせがオススメ。 B:他の車種でも見られるようなスポイラーにGTウィングの主翼をつけたような形状。 C:形状がやや異なるが、Real Speed製やBOMEX製のものをカーボン地にしたようなウィング。 エアロミラー マコトのZ32と同一の穴開き可倒式。 カーボントランク 羽なし ワークスステッカー おなじみのnismoライン入り。ボディカラーは強制的にシルバーとなり、元のカラーは隠れる。 3DX+まではサイドにラインのみだったが、4のアップデート(2013/07/18)でS15やR34等と同じ仕様に変更された。 雑記 • かの有名な自動車メーカー、「ランボルギーニ」の車両で人気のあるディアブロの後期型には、Z32のものと同じヘッドライトが採用されている。 ちなみに、ヘッドライトパーツに記載されている「NISSAN」のロゴはアイラインのようなもので隠されている。 • その美しく洗礼されたデザインからゲームでも人気が高く、歴代GT-Rと共に様々なゲームに出演している。 その中の1つに、PS1の「レーシングラグーン」という作品がある。 この作品では「Diablo-Zeta」と呼ばれる不気味なカラーリングと迫力のあるエアロを装着したものが登場しており、 作品での重要な鍵を握る役割でもあった。 シルバーのボディカラーにエアロEを装着すると少しだけソレっぽくなる。 • 「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」には、このZ32をモチーフにした「プロトジャガー Z-6」というレースカーが登場した。 • 2014年11月17日、本車やパルサー、プリメーラ等をデザインした前澤義雄氏が死去。享年75歳。 "Diablo_Zeta"湾岸5での再現 上記で書かれているレーシングラグーンのZ32(Diablo_Zeta)だが、 かなりスタイリングが良い車なので、湾岸5でのエアロ再現の一例を以下に記す。 また、本家本元のDiablo_Zetaは本当にカッコイイので、是非ともゲームをプレイし自分自身の眼で見てほしい。 ↓ Diablo_Zeta再現パーツ一覧 エアロパーツ:エアロパーツセットE リアウィング:車種別AorB(お好み) ボンネット:FRPボンネットBorD(お好み) ミラー:エアロミラー ホイール:RAYS"VRC345" ボディーカラー:ガンメタル ステッカー:サンダーボルト2 ネオン管:(お好み) ナンバープレートフレーム:(お好み)
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基本スペック 駆動方式:4WD/ミッション:5速 初期馬力:280ps/カーナンバー:25-68 マキシ2・3〜車種称号【浪漫】 全長:4675mm/全幅:1780mm/全高:1360mm/最高速度 プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【R33キング】 エンジン形式バトル 【直6選手権】 期間限定TA•1 【伝説のR】 期間限定TA•2 【俺のR】 車種限定バトル 【史上最強GT-R】 解説兼備考 対接触性能はかなり強く、第二期GT-Rの中では直進性に最も優れ特有の強力なブーストも健在。 直線での安定感もルマン24h耐久レースでの実績からも証明されている。 その一方で多少は修正されたものの旋回性に難が有り、正確なアクセルワークを要求される。 全幅も少し広めである為、無理な擦り抜けは禁物。 回避行動も慎重に行おう。 上記の特性故、C1、八重洲、箱根と言ったテクニカルコースでは苦戦に陥り易い。 ある意味、GT-Rシリーズの中で最もプレイヤーの腕が反映され易い一見さんお断りの車種と言えるだろう。 ただ、エアロはZ32と同様にスタイリッシュ且レーシーでカッコよく仕上がっており、 スタイリッシュに乗りこなしたいプレイヤーにはもってこいのクルマだ。 選択可能カラー カラー名 マキシ2•3〜色称号 ミッドナイトパープルパール 【葵色の/紫紺の】 ディープマリンブルーパール 【群青の/藍色の】 ソニックシルバーメタリック 【銀色の/白銀の】 ホワイト 【純白の/雪色の】 ブラックパール 【黒い/漆黒の】 スーパークリアレッド 【赤い/真紅の】 更新回数及び追加カラー 1 ブルー 21 ダークパープルメタリック 2 ダークオレンジ 22 ダークブルーメタリック 3 ペールイエロー 23 シルバー 4 ピンク 24 ホワイト 5 ダークパープル 25 ブラック 6 ライムグリーン 26 レッド 7 ペールブルー2メタリック 27 ペールグリーン2メタリック 8 パープルシルバー 28 ピンク2 9 ワインレッドメタリック 29 ダークグリーン2 10 ミントグリーン 30 ベージュメタリック3 11 ガンメタル 31 オレンジメタリック 12 イエロー 32 ブルーメタリック 13 ライトブラウン 33 フロッググリーン 14 グリーン3メタリック 34 レッドメタリック 15 ペールピンク 35 ゴールドメタリック 16 ブルーグリーンメタリック 36 ライトブラウンメタリック 17 ダークブルーメタリック 37 ダークオレンジ2 18 ブロンズメタリック 38 ダークブルー2 19 オリーブ 39 ダークグレー2 20 ダークピンクメタリック 40 スカイブルー エアロセット A:Veilsideっぽいエアロ。 リアウィングがローマウントのブラック仕様になる B:トミーカイラの物に似ている、リアウィングは純正にハイマウントになる。 C:ニスモ400Rに似ているがフロントリップが僅かに違う(ver.6にて削除) (ver.6〜) D:R34同様、URASのD1SPEC1風のエアロ。フロントナンバーがオフセットになる。 全体的にスパルタン且つスマートな外見となり、GTウィングが栄える。 E:フロントはトップシークレット、サイドはディフェンドに似ている。 また、リアはR34のニスモエアロを組み合わせたような形状。 エアロD同様、フロントナンバーがオフセットになる他、ウィングはR34の純正のものを使用している。 F:オートセレクトを意識したようなエアロ。 大型のフロントリップやカナード、リアディフューザーが装着され、レーシーな雰囲気になる。 また、ウィングも大型の物が装着される。 G:全体的にゴツくなり、ローマウントのGTウィングが装着される。 ややBee☆RのB334Rに見えなくも無い。 H:NismoのLMロードカーを意識したようなエアロ。ウィングは純正のまま。 I: J: K: ボンネット A:オーテックツカダのボンネットをモチーフにした形状。 ボンネットピン有り。 カーボンボンネット(ダクト付)1 B:Abflugのボンネットをモチーフにした形状。ボンネットピン有り。 今は亡きmoveのデモカー「Blue Lagoon」が装着しているボンネットに近い。 C:400Rに装着されているボンネットに近い形状。左手前に小さめのダクトが付く。 D:Cと同じ中央にダクトだが手前のダクトがなくなり、縦に長いダクトに変更。 カーボンボンネット(ダクト付)2 カーボンボンネット(ダクト付)3 車種専用ウィング A:前期2DrGTS純正ウィング。 B:ARCのマジックウィングに似ている。ステーは純正を流用。 C: エアロミラー ガナドールに似ている カーボントランク 普通にカーボンになり、フラット トランクにはならない。 羽なし ワークスステッカー ニスモR-tuneの物 雑記 リアウィング非装着の場合、ボディとトランクに段差が生じる。 (実車の場合「フラットトランク」というトランクに交換し、ボディとトランクの段差が消えるサイズのトランクにする) 3DX+まではGTウィング装着時にフラットトランクが装着されていたが、4になってフラットトランクにならなくなった。 しかし、ストーリーに登場するACEのデモカーR33(アキオと城島が搭乗)はフラットトランクが装着されている。 本作に登場しているR33は後期型。 (前期型と後期型の違いの一例:前期型のハンドルは日産”パルサー”の様なセダン系だっが、後期型はそれをスポーティーにアレンジした。) 更新色No.1 ブルーを選択すると限定モデルの『LM Limited』っぽくなる。 (LMLは1996年ル・マン24時間耐久レース参戦を記念し、同年5月に期間限定受注生産品として発売された。) 通常版との違いは、フロントバンパーがダクト付き(通称『豚鼻』。豚鼻は中期型のこれと、後期型全てのみ標準装備)となり、 リアスポイラーとインタークーラーエアガイドがカーボン製。フードトップモールが追加され、Cピラーに限定ステッカーが付いていた。) 本作では800馬力のR33を作り上げたチューナー、FLATRACING代表「黒木隆之」の愛車として登場。 R33のポテンシャル、性能、そして理に適った設計思想などを沢山語ってくれてR33ファンを大いに喜ばしてくれた。 (ちなみに、湾岸5でのOPでは、主役のアキオのZと共に黒木のR33が一番最初に登場する演出がなされており、その人気が伺える。) PS2の「首都高バトル0」には、黒木とR33をリスペクトしてか、ワンダラーで「真夜中の銀浪」と言う、とてつもなく速いR33乗りが新環状線(右周り)に登場する。 一部ユーザーの心無い言葉や「広報チューン事件」による炎上により、第2世代GT-Rの中で評判は一番低く、 R33はケンメリGT-R(KPGC10の次のGT-R。発売開始直後に排ガス規制が厳しくなったため早逝してしまった)とは違う意味で悲劇のGT-Rと言える。 ミッション切り替え音:ブローオフ 例「シャーン」
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基本スペック 駆動方式[MR]/ ミッション[6速] 初期馬力[馬力](実車は280ps)/カーナンバー:31-79 全長 4,430mm/全幅 1,810mm/全高 1,160mm/最高速度:km/h モード別カテゴリー 称号 ST無敗 【】 ワンメイクバトル 【NA2キング】 エンジン形式バトル 【V6選手権】 期間限定首都一TA•1 【伝説のNSX】 期間限定首都一TA•2 【俺のNSX】 注意事項; R35等と同様に、ドレスアップパーツ類及びカスタムカラーが存在しない。 備考 5DX+より追加。ターミナルスクラッチ12枚目の景品として入手可能。 BMW・M6に続いて、初期カラーは国産車で最多9色となる。 選択可能カラー チャンピオンシップホワイト ニューフォーミュラレッド インディイエロー•パール モンテカルロブルー•パール シルバーストーン•メタリック ベルリナ•ブラック ミッドナイトパール グランプリホワイト セブリングシルバー•メタリック 雑記 通常のNSXと違い、各部の軽量化、カーボン製シェルのレカロシート、専用のカーボン製エアロパーツが奢られ、さらにエンジンは、なんと選抜された職人が手作業で組んでいる。また、職人の手作業を必要とする工程が多いので、納車に2~3ヶ月という期間を要していた。 2005年2月には、初代NSX最後の特別仕様車として、SUPER GT参加のホモロゲーション取得用に5台限定で「NSXーR GT」というモデルを発売した。カタログ上での相違点は、CFRP製エアロバンパーなど外観のみで、エンジンやサスペンションの基本的な性能は変わらず、価格は5000万円と設定されていた。高価な価格が災いしたのか、実際に製造されたのは2台、販売されたのはたったの1台だけだという。(*1) しかし、後述のNSXリフレッシュプランを施行する施設を見学した方が、責任者にこの件を質問したところ、「ホンダが外観変更だけで、設定価格を3800万円も高くするはずがない。恐らくエンジンに価格相応の手が入っている筈。」と回答があったという。 こちらのブログに記述がある。→http //mmnsx.blog.fc2.com/blog-entry-52.html 余談ではあるが、NSX-R GTは、箱根駅伝の先導車をしたこともある。 またNSXは、通常モデル、NSX-R問わず本田技研工業自ら「NSXリフレッシュプラン」という経年車を工場に戻し、新車時の性能や、質感を蘇らせるサービスを行っている。さらに、このサービスのおかげでNSXは今でも部品が全て手に入る。(*2)(*3) ホンダは今2040年までこのサービスを継続する予定だという。 現在では新車時の素材がない物もあり、どのようにして、新車時の品質にするか、頭を悩ませているという。(*4) 同社の創業者である本田宗一郎も、同社製の高級セダン・レジェンドの試作車を一目見た途端に蹴りを入れたのに対し、NSXのコトは素直に評価しており、開発時から何かと気に掛け続け、発表された際にはいの一番に褒め言葉を贈ったという。 この車は、ホンダにとって宝も同然である。 NSXーRは92~95年までのモデル(E-NA1型)と、02~05年までのモデル(LA-NA2型)がある。マニアは区別をつける為、前者を92R、後者を02Rと呼び分けている。 本車は「ドリフトキング」の愛称で知られる、土屋圭市氏が愛用していることでも有名である。土屋氏はプロレーサーとしてのキャリアをスタートさせてから、数台NSXを乗り継いでおり、特に02R仕様のNSX-Rは「一生モノ」と言い切るほど溺愛している。「土屋圭市」と「NSX-R」のコンビは、特にベストモータリングのバトル企画で大活躍。後期は、エンジンパワーが倍以上も違うスーパーカーたちに遅れを取るも、ライバルの国産ターボマシンやポルシェなどを、筑波サーキットで抜群のフットワークを持ってねじ伏せる姿は「クルマとは何たるか」を教えてくれた。 なお、彼のNSX-Rはプレミアムカラーのプラチナホワイト・パールになっているが、ルーフまで同色に塗るカスタムオーダープランを組んでいる。エンジンはリミッターカットと吸排気チューニングにとどめ、スキルを持ったドライバーが全開で踏み切れることをコンセプトにしている。足回りはDG-5の土屋脚、イマージュの特注ブレーキキットで万全を期す。 2005年7月に、生産中止を発表すると、駆け込み需要が発生し、1週間で予約枠が埋まり生産中止になった。 ドリフトスピリッツには、配信開始から収録されている車で、エアロパーツ(NSX-R GTのエアロを加工した物や、NSX-R RRのエアロを元にナローボディ用にした物等)も設定されており、ホイールも変更できる。 また同車は、自動車界の02年問題をクリアした車でもある。(その他同社のS2000や、トヨタのMR-Sなど)この頃、ライバルのスポーツカーは排ガス規制にクリアできず、次々に生産中止となったことがあるが、NSXは97年のマイナーチェンジで既にクリアしていた。 このモデル(LA-NA#/ABA-NA#型)と先代モデル(E-NA1/GH-NA#型)の一番の違いは、リトラクタブルヘッドライトがオミットされ、スリーク(固定式)ヘッドライトに変更されたことだろう。理由は、衝突安全性と空気抵抗の改善、フロントオーバーハングの軽量化の為である。 同車が発売されたことによってTypeS-Zeroは廃止された。SーZeroは通常のNSXから96Kg軽量化された上、足周りもハードなセッティングに変更された車両で、また同車は通常のNSXに付いていた運転席、助手席のエアバックや、パワーステアリングもオミットされており、中期モデル・GH-NA#型においてのタイプRポジションといえる、スパルタンなモデルだった。
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▼参加者ルール コピーカード,撃墜テロの使用は認めません。即失格とします。 最低限のマナーが守れる方。 楽しく出来る方。 動画撮影及びYouTubeへのアップロードをしますので、撮影されても良い方は参加を宜しくお願いします。 動画に映りたくない方はすいませんが棄権をお願いします。 ▼禁止ルール コピーカード,撃墜テロの使用は認めません。即失格とします。 ハンドル及びブレーキ,ギアの妨害は禁止です。 手伝う。パッシングもプレイヤーへの手伝いと見ます。 ▼開催情報 {4月の大会は終了しました。} 2010年4月24(第四土曜日) 開催エリア:friendlyspot(フレスポ2回湾岸コーナー) 開催時間:14 00-17 00 召集時間:13 00-13 40 ※遅れた場合は棄権,失格となりますので注意をして下さい。 ▼対戦ルール 全て4人対戦のガチンコ勝負です。 上位2名が次のラウンドへ進めます。 コースセレクトはランダムです。 何でもありなので、縛りは無しです。 最後まで走り切りましょう。 ▼次のラウンドへの進み方詳細 「予選1組」 A B---A C---D D 「予選2組」 E F---E G---F H 「予選3組」 I J---I K---L L 「予選4組」 M N---M O---P P レース後上位2名が次のラウンドへ進めます。 「準決勝1組」 A D---A E---F F 「準決勝2組」 I L---I M---P P 予選と同じ進み方になります。 「決勝」 A F I P と言う感じになります。 ※人数の関係で組み合わせが変わります。 以上です。 ▼大会優勝者 大会日 名前 優勝者からのコメント 第一回(元祖)4/24 T.K.Y 2連覇達成。 【大会参加情報】 名前 第一回 第二回 第三回 第四回 第五回 第六回 第七回 第八回 第九回 第十回 決勝歴 成績歴 ポイント 参加回数 =HWR= ● 0 0 1 1 FダイキF ● 0 0 2 1 GOR★タ ● 0 0 1 1 JOKER 0 0 0 0 KING ● 0 0 2 1 orz ● 0 0 1 1 T.K.Y ● 1 元祖優勝者 14 1 SPARK ● 0 0 2 1 West ● 0 0 3 1 ztune ● 0 0 3 1 アポロン ● 0 0 2 1 うるとらK ● 1 第一回4位 5 1 エアーマン ● 1 第一回2位 11 1 カズマサ ● 0 0 1 1 ブラック ● 0 0 1 1 サスケ ● 0 0 2 1 しろ★ぶた ● 0 0 2 1 デビル 0 0 0 0 テルヤ ● 0 0 1 1 このは ● 0 0 1 1 ヒロカツ ● 0 0 1 1 ミヤケ ● 0 0 1 1 ユメクイ ● 0 0 1 1 ルア★マイ ● 0 0 3 1 レジェンド ● 1 第一回3位 8 1 参加書き込み ※無駄な書き込みよ避けて下さい。 名前 コメント
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